さとうかよのブログ
by kakakakayo
日記は実はこちらに更新しているのです。
そんなにみつめないでをブックマーク頂いていた方
お手数ですが
これからは、こちらに、よろしくお願いします。


http://kayotun.com/wp/
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# by kakakakayo | 2012-05-28 23:42
記憶とかが。とても大事な人の話

ASABIで一番はじめに友達になった子が結婚したということを
なんとなく知っていた。

同じ授業のクラスになった。授業が終わって後ろを振り返るとその子と
横には男の子がいた。
名札を胸元につけていて、2文字だったはずの名字は4文字になってた。

「あれれ〜?なまえがちがうじゃ〜ん。名札、長いね〜!」
とひょうきんに言ってみた。わたしたちはそういう仲。

で、男の子のほうには丁寧に始めまして
とお辞儀をした。

前を振りかえると
横から、「ちょっと!」という声。
「なに?」
「彼のほうも、はじめましてって言ってたけど、あんた前に一緒になんか作って
発表してたよ???」
と指摘された。

「え!ぜんぜんしらない。わたし、知らない。」
本当に覚えていなかった。


ここまでは今日みた夢の話です。

でも、記憶がなくなるということに、ゾッとした。
恐怖さえ覚えてた。
記憶がすべてで作品を作ってきたし
記憶には自信があった。
すべては打ち砕かれてゼロ次元。
でも、こういう体験は病気後、多々ある。
脳腫瘍で倒れる直前の記憶がまばら。

「一緒にご飯いったじゃないですか〜!」(取引先)
「え!?マジ??」
完全にお互いアウェー...みたいな。ごめんなさい...

iphone3Gからiphone4sにかえたら、
データがなくなっちゃった人がいるみたいなくらい
まばら。

本当にこういう事が、人として失礼きわまりないって思ってる。

そういう誤差を2年間体験。
これからも続くかもしれないけど。ま、しゃあない。

2年間1日朝晩2錠飲み続けてきた、痙攣止めの薬を昨日からやめた。
今朝はとても身体が軽い。
すんごく軽い。
薬ってこんなに身体を酷使するものなんだって実感した。
でも、からだの皮っつうか、皮膚っつうか、筋肉っつうかが
めちゃくちゃダルい。
中はフワフワ、そとはカリカリみたいな。

ちょー誤差でダルい。
病院の先生がいってた、いま働いちゃだめっていうのはこれか!
今日はストレッチに専念します。
20日は脳波の検査
薬がだんだん減るといいな。
診断結果がいいことをいのろ〜。

すこしづつしか良くならないから、できることだけをやってく。
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# by kakakakayo | 2012-04-18 10:48
椅子


何かのフェア。
体育館みたいな場所で大きな解体市が行われてる。
巨大テーブルが廃材になったものの足には、
大きめなボロボロの要らなくなったぬいぐるみがついていた。
それをみて、ほら、やっぱり夢の中にはこうゆうのがでてくるから。と自分が夢の中にいることに気づかないでおもう。

どうしても、そのぬいぐるみが全部ほしくて、勇気をだして話しかけた。
どうしてもください。

そのベリーショートの女性はめんどくさそうに、
ちいさいぬいぐるみを一個とってくれた。


手のひらにのるくらいの、
薄汚れたサザエさんにでてくるタマみたいなかたちの
ネコといえばネコのかたちの
でも、顔はマジックテープで
縦に口がついていた。

(え?あんなにいいぬいぐるみがあるのに、これだけ?)

あまりにもショックでつい口から文句がでてしまった。

「あんなに目がぐちゃぐちゃのいいぬいぐるみがあったのに
手に入ったものが、こんな猫いっぴき?」

すかさず、いわれた。

「他に貰いてはいるから。」

ショックだった。

どうやったらその解体作業の仕事につけるか考えた、
でも、そのためには、かなり踊れなくちゃいけない。
だって彼女たちは、
スペシャルなダンサーの資格もあったのだから。
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# by kakakakayo | 2012-04-09 13:11 | 夢日記
感謝の想い
アートフェア東京 2012を観に
時間とお金を割いて観に来て頂いた方々本当に有り難うございました。
村越画廊の方にも本当に感謝しています。
村越画廊は、銀座並木橋通りで50年画廊を運営する伝統ある画廊です。
わたしを個展で出して頂けたことが奇跡といっても過言ではないです。
他の老舗の画廊さんからは
「随分取り扱いがかわりましたね〜」などの嫌味のような言葉もかけられまして
わたしは顔をふせていました。
がんばることは、みんな当たり前にしていても、
出てみたらダメだった。
それで叩かれるのはあたりまえなんですが
「くくり」わけダメだしみたいのは傷つきました。
気にしなければ良いのですが、デリケーツなんです。わたし。すみません。
わたしよりも、画廊の人に悪いと本当に思いました。
でも、それなのに画廊の方はとても胸を張っておられて
こんな中で(自分に)負けたくない!と思い、
次の日から胸を張りました。
精一杯やった作品だし、クオリティーは他の作品と比べたら
本当に低くても
クオリティーはこれからあげればいいものなので
もっと心で感じてほしかったのです。
たいせつなものは、めにみえないのです。ほんとうに。

そんな我がままをどうにか、通じ合わせるには、
なるべく、みなさまとゆっくりお話をするしかなかった。

でも、やはり「個展」ということもあり
全員とはお話はできなかった。
それが悔いです。

アートフェアで「売れる」「売れない」を気にしなくて良いと言って下さった村越画廊の桜井さんには本当に感謝です。
頑張りすぎて2日目間寝込んでいますが、
いただいた話を着実に選んですすめていきたいと思います。

今回で逢えた皆様、
お話できた方々、
ほんとうに、ありがとうございました。
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# by kakakakayo | 2012-04-03 15:53
アートフェア東京はじまりました。


アートフェア東京はじまりました。

昨日のレセプション、今日の初日、忙しい中来て頂いた方々に
本当に感謝です!
ありがとうございます。
こんな感じです。
ビビッときたひとはぜひきてください!あと2日!


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■アートフェア東京 2012■

さとうかよ展

『たいせつなものは、目にみえない。』
Important Things can't be Seen


開催日時:
3月29日(木) 招待者、プレスのみ
3月30日(金) 11:00~21:00
3月31日(土) 11:00~20:00
4月 1日(日) 10:30~17:00

会場:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1) 展示ホール
村越画廊 ブースNo. E13

入場料:1-DAY パスポート 2,000円  3-DAY パスポート 3,500円


・アートフェア東京:http://www.artfairtokyo.com/






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# by kakakakayo | 2012-03-31 00:56
さとうかよ展 『たいせつなものは目にみえない』 アートフェア東京

日々寒いです。

今日は自転車を借りて千駄ヶ谷〜原宿〜青山を駆け抜けました。
とても「都会」に馴染んだような気がして気分爽快でした。
あぁ、まるでいろんなことは嘘のよう。
それなのに、夜には下から押し上げられるような大きな地震。
不安な毎日です。


今日は宣伝です。
2010年Lamp harajukuの10周年のときに突然に倒れ、
脳腫瘍と告げられ大手術を乗り越え、その後は放射線治療やその副作用に耐えながら、
人間の運命、自分自身の人生、生命について、考え続けました。

その後も、[がむしゃら体質]が治らず、[がむしゃら]に働こうとして
[がむしゃら]に会社を退社し、やっぱり制作活動しかできない自分に気がつき、
実家を飛び出し、1年間を病気療養に費やし、制作のままならない状態が続きました。
そしてようやく快方に向かい、制作を再開した時期に、あの震災が起こりました。

二つの大きな体験は、私の考えを深め、作品の内容も、完成度も以前とは変わりました。

今回の展示では、
昨秋に渋谷パルコで発表したメリーゴーラウンドの試作を改造し、発表します。
渋谷パルコでは馬が実際に動きましたが、
今回はスペースの都合上それをお見せする事が出来ません。
でも、馬の目が光るし口は動きます。
あと、トラウマメリーゴーランドには欠かせない「トラ」も居ないと思います。
スペースの狭さの問題です。

でも、そのかわり、
今回は新作としてガスマスクを作りました。
去年からお面や仮面に興味をもっていて
去年の6月頃は「張り子」をつくるのが夢でした。
脳腫瘍になり、放射線治療をしたお面の上に牛乳パックを溶かし張り子を
しました。自分の顔型にガスマスクをつけます。
たぶん、その張り子はほとんど見えないのですが、
言っておかなければならない重要なことなのです。

もう、放射能を吸うのは嫌です。
もう、髪の毛が抜けるのは嫌です。
髪の毛がなくなると、自分の体力と心を維持する事で精一杯です。
あんな気持ちになるのは、出来ることならば、もう辛すぎて思い出したくないです。
今後、癌の人が出てくると化学療法は免れなくなります。
だから、今の原発問題などとても深刻な問題だと思うのです。
今までは、夢でみた作品をつくってきました。
夢でみたものを作る事に頼ってきました。
でも、今は作らなければならないものがあるんです。

新作を作る時はいつも手探りで実験の繰り返しです。
ようやく輪郭のあってきたわたしの作品を是非みにきてください。

追加で、以前発表した
兎に角がはえた「とにかく」を3体と
ひきつづき「かみさま」の「おまもり」を少しだけつくろうと思います。



さとうかよ 『トラウマメリーゴーランド』
左:W1600×H1500×D259mm
右:W1200×H1200×D200mm
ミクストメディア
Photo by Mayumi Hosokura



■アートフェア東京 2012■

さとうかよ展

『たいせつなものは、目にみえない。』
Important Things can't be Seen


開催日時:
3月29日(木) 招待者、プレスのみ
3月30日(金) 11:00~21:00
3月31日(土) 11:00~20:00
4月 1日(日) 10:30~17:00

会場:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1) 展示ホール
村越画廊 ブースNo. E13

入場料:1-DAY パスポート 2,000円  3-DAY パスポート 3,500円


・アートフェア東京:http://www.artfairtokyo.com/
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# by kakakakayo | 2012-03-14 23:30 | 未分類
3/6の夢

 某大きなセレクトショップの一角にキラキラした
 ちっちゃ〜いアクセサリーが沢山展示されていて
 とてもとても綺麗だった。
 ブライダルコーナーのようだった。
 このキラキラ、偽物らしいよ〜。
 という言葉に、
 「あーやっぱりねーこれもうわたし合同展示会でみたし。」
 と見栄を張った。
 とても可愛かったし、本物に見えたのに。
 流されやすい。そしてわたしも十分、一般人。
 会場をでて左側のコーナーで女性の日本人に呼び止められた。
 完全に日本人なのに、何故か韓国人か中国人のフリをしている。
 そこでは2人のアフリカ難民の子供が雇われていた。
 上の子は女の子で下の子は男の子だった。

 呼び止めた女性がわたしの顔をさして、
 その子供の上の子に、そのクリームをその人にサービスで塗れと指示した。
 わたしは遠慮したけど、強引に
 「おまえの顔のその辺りは汚い」
 みたいに言われたから諦めて塗られることにした。
 カタツムリクリームだといわれたが、
 粘土みたいにカラフルな色だった。
 真っ青や真っ赤なクリームを顔に塗りたくられた。
 ふりかえり、完了した自分の顔の出来をみると
 わたしの顔は、老人の足のかかとのようにカピカピになった。

 (( 老けてるじゃん。。。))
 心の中でそう思ったが、
 こんな場所で働いているこの兄妹のことが心配で
 何か夢や、やりたいことや、欲しいものはないのかと聞いた。

 すると、少女はガリガリの黒いからだにキラキラした目で
 
 「美味しいものがおなかいーーっぱい食べれたらいい。
 この子(弟)にもおなかいーっぱい食べさせたいの。
 それ以上の贅沢はないの。」と満面の満足した顔で言った。
 とても美しかった。
 2回くらい繰り返し言っていた。

 胸をうたれた。くるしくなった。

 そんな夢だった。
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# by kakakakayo | 2012-03-06 15:30 | 夢日記
だいじなこと

 昨日、本当の人たちに逢って

 いま作っている作品の話と、

 ここ2年くらいの 本当の話 をしたら

 自分の('まだまだ'さ)を、とても感じて

 また (やらなくてもいいこと) が分かった。

 でも、挑戦はしなくちゃ 変れない。

 また失敗するかもしれないけど
 もしかしたら、板につくかもしれない。
 その手のプロはゴロゴロいるのに立ち向かいたいって今おもう。
 精一杯、3月末まではやり切ろうと思う。

 その先に光がみえてる。
 それだけで、本当にほんとうに嬉しい。
 だから毎日にありがとうと思える。

 わたしたちは毎日を生きるしかないから。
 いまいる場所が 場所 だとおもうから。

 せめて ちきゅうが爆発するまでに サンフランシスコにいきたい と思う。
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# by kakakakayo | 2012-03-01 10:59
だいすきな時間

先日、nekomotionという人にあった。

彼はヴァレンタインデーの前の日に
靴ひもに刺繍がしたものと、一枚のMIXCDをくれた。
でも私はその日、nekomotionにはあわなかった。

わたしはここ最近3日くらいぶっ通しで彼から貰ったMIXCDをきいている。
とてもよくて。
とても時間とあってて。

それを聞きながらあと少ししか作業時間のない
図工のような新しい試みをしている。


その間同姓同名の2人の人を思い出してる。


時を経た小学校の同級生と同じ名前の人。
音楽を愛する人。

小学校の同級生のほうは
ジャンパーを何枚も持っていた。それだけで少しいじめられていた。
夏の移動教室またの名を林間学校で、お墓で肝試しをすることになって
男女ペアーでまわることになった。
わたしの相手がその彼。

どうせなら、あのころの好きな男子と行きたかった。
いつもあの頃は好きな人ベスト3みたいのを自分の中で決めていた。
林間学校のパジャマトークはそんなベスト3の発表会だった。

わたしはすっかり大人になり、
美術に興味をもち、
デッサンにしか興味がなくなり、
倫理とは何か?
ばかりを考えた高校生活を経て
アサビに入り、
アーティストになる覚悟も、就職したい場所も、
やりたいこともままならないまま、
なんとなく、学校の助手をうけた。
そのままぼんやりと、3年間の助手生活を始めることとなる。
その2年目。
文化祭で黒ぶち眼鏡で坊主で背の高いわりとタイプの男の子が
DJももこと名乗って、
誰もノラないアンビエントみたいなエレクトロニカみたいな
DJをしていて、ほんとうに可愛い!とおもうようになって、
何がきっかけか忘れたけど、
リミックスCDをもらった。
いっぱい音楽のことも教えてもらった。

わたしの助手2年目と3年目はエレクトロニカに浸ってた。
あんな日々が続けば良いっておもってた。

ふんわりしながら生きていきたい。

もう、いまはそうも言っていられない世の中だから
そういうのは また ずっと いつか 遠い。 また きっと 来る 未来の
希望の 話なんだって

わかっているけど






 信じてる。














もっと 音楽に浸りたい。
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# by kakakakayo | 2012-02-20 16:15
倒れてからちょうど2年がたった日。
倒れてから2年目の今日。
前働いていた会社のパタンナーの子(バニラと呼んでいる友達)と逢った。

2年目の今日、逢う約束をしていたそうです。
入院当時、それすら忘れてしまっているなんて
本当にどうかしちゃってた。

沢山の近状を話して、
これからの生き方のこととか話して
こういう時間がとても宝物だと思った。
これからは、大事な友達との約束を忘れたくない。

前は先ばかりみていたけれど
もっとわたしは日々のお砂糖とか牛乳とか歯磨き粉とか
シャンプーとか石鹸とか洗剤とか、本当に日々のことが
とても大事だと思ってる。
震災以降
そういう日々の大事なことが
本当に大事なんじゃないかって気づいてきている。
きっとそういう人、増えてきている。

リーチャンのお店にいったら
カキをリンゴの近くに置いておくと早く熟れる話を聞いた。
もうそれ以上熟れたくなかったら
ヘタに濡れたペーパーをあてて、下を向けて紙にくるんで冷蔵庫に保存!
「だって果物も生きているからね」
って言ってた。
もぎ取った果物も生きているのか。
じゃあ、やっぱ、スティルライフなのかもしれないね。


生きる場所、
生きて行く時間、
絶対に限られているけど
その中でどうするかはみんなそれぞれ本当に
自分次第なんだなって また強く持った 今日でした。
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# by kakakakayo | 2012-01-27 22:41


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