たぶん鍵だった。
箸だったかもしれない。 ちょうどランチタイムで、 私の居た輪の中のみんなは ご飯を買いにいく人と お弁当の人にわかれた。 何人かの弁当男子もいて、時代だ。と感じた。 鍵を捜している途中に、絵の具のチューブを何本か落とした。 何色が見つからないのかわからない。 結局、ランチタイムは終わってしまって、 わたしはそこにあるバナナしか食べれなくて、 バナナの皮をむいて、 授業が始まるまえにみんなの前で食べるというのは恥ずかしくて、 何人かの友達は指さして笑っていたけど、わたしはさほど気にせずバナナを食べた。
by kakakakayo
| 2009-10-15 00:28
| 夢日記
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