わたしがクイーンサイズのベットで1人で寝ていると、 カーテンが開いていて 隣の家がファッションショーをし始めた。 ひと世代前のゴスッぽい学生ノリのファッションショー。 でも、家の中はかなりの高級ホテルてきな真っ白い作りになっている。 ファッション通信をみて育ったわたしは なんとまぁ、どうしたものか、、、と心の中で思いながらも あまりに隣との境目がスケスケだから、すっぴんパジャマ姿が恥ずかしくて ひとおもいにカーテンをしめた。 一旦だれのためでもなく、狸寝入りをして 興奮して飛び起き、 わたしもファッションショーを観に行かなくちゃ損な気がして 外に出たら どうにも頭が重くて 頭からこけた。 サルのように歩きながら 鼻血がでそうになる。 泥酔みたいな状態で隣の家の高い階段をのぼりたいのに 見上げるだけでたどりつけない。 近隣の人はどんどん招待状みたいなものを手に上から降りてくる。 誰でも観に行けるフリーの文化祭てきな民家ファッションショーのようだ。 あぁ!早く行かないとおわっちゃう! そう思ったら右側からハロウィンみたいな服装のひとがワーっと5~6人きた。 紙袋に目や鼻をくり抜き、 たてがみなんかもつけて もうたぶん今日はハロウィンだと信じた。 そんな夢。
by kakakakayo
| 2011-09-23 23:53
| 夢日記
|
|||||||||
ファン申請 |
||